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クシュナー氏、イスラエル首相に中東和平に向けた意欲を伝達
2017年8月25日 / 05:30 / 3ヶ月後

クシュナー氏、イスラエル首相に中東和平に向けた意欲を伝達

[エルサレム 24日 ロイター] - トランプ米大統領の娘婿であり、大統領の上級顧問を務めるクシュナー氏は24日、訪問先のイスラエルでネタニヤフ首相と会談し、トランプ米大統領がイスラエルとパレスチナの和平実現に対して引き続き意欲を持っていることを伝えた。

 8月24日、トランプ米大統領の娘婿であり、大統領の上級顧問を務めるクシュナー氏は、訪問先のイスラエルでネタニヤフ首相と会談し、トランプ米大統領がイスラエルとパレスチナの和平実現に対して引き続き意欲を持っていることを伝えた。写真は7月、ホワイトハウスで撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

またクシュナー氏は同日、ヨルダン川西岸ラマラにおいて、パレスチナ自治政府のアッバス議長とも会談を行った。

ただし、和平の実現に向けた具体的な道筋などは示されなかった。

米大使館が公表した映像によると、ネタニヤフ首相はクシュナー氏に「域内の和平、安定、安全保障、繁栄をいかに実現するか、話すべきことは多いが、これらはわれわれの手の届くところにある」と述べた。

クシュナー氏は「(トランプ)大統領は、この地域のすべての人に繁栄と平和をもたらす解決策を見出すことに注力している」と応じた。

クシュナー氏は今回、湾岸諸国やエジプト、ヨルダンを訪問し、首脳らと会談。23日にイスラエル入りした。歴訪には、トランプ政権で中東和平を担当するグリーンブラット外交交渉特別代表らが同行した。

*見出しを修正しました。

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