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米国務長官、記者殺害捜査の重要性強調 イスラエル外相と協議

 5月27日、ブリンケン米国務長官(写真)は、カタール拠点のテレビ局アルジャジーラの米国人記者シリン・アブアクレ氏が射殺された事件を巡りイスラエルのラピド外相と協議し、 捜査を完結することが重要だと強調した。ワシントンで27日撮影(2022年 ロイター/Sarah Silbiger)

[ワシントン 27日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は27日、カタール拠点のテレビ局アルジャジーラの米国人記者シリン・アブアクレ氏が射殺された事件を巡りイスラエルのラピド外相と協議し、 捜査を完結することが重要だと強調した。

国務省は声明で、「ブリンケン長官は、パレスチナ系米国人であるアブアクレ氏の死に関する捜査を完結することが重要と述べた」と説明した。

パレスチナ当局は26日、アブアクレ氏はイスラエル兵により「殺意を持って」銃撃されたとの捜査結果を公表。イスラエルはこれを否定し、独自の捜査を継続しているとした。

アブアクレ氏は11日、パレスチナ自治区ヨルダン側西岸地区の都市ジェニンでイスラエル軍の作戦を取材中に銃撃され死亡。ヘルメットと、記者であることを明確に示すベストを着用していたという。

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