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トルコ、ガザ戦闘巡りイスラム諸国に断固とした対処求める

 5月13日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの軍事衝突を巡り、トルコのオクタイ副大統領は、イスラム諸国は団結して明確な姿勢を示すべきとの見方を示した。空爆を受けたガザで撮影(2021年 ロイター/Suhaib Salem)

[イスタンブール 13日 ロイター] - イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの軍事衝突を巡り、トルコのオクタイ副大統領は13日、イスラム諸国は団結して明確な姿勢を示すべきだとし、各国が暴力を非難しながら行動を起こしていないことを批判した。

同副大統領は記者団に対し「積極的な措置が取られることを望む。国連では何度も決議がなされ、非難の声が上がっている。しかし、明確な姿勢は示されておらず、残念ながらその成果は出ていない」と述べた。

ガザ地区ではここ数日間、攻撃の応酬が続いている。ハマスは13日未明、イスラエルのテルアビブとエルサレムに向けて多数のロケット弾を発射。一方、イスラエルはガザ地区を空爆した。

ガザ保健当局によると、空爆が始まった10日以降、少なくとも67人が死亡した。一方、イスラエル側の死者は7人となった。

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