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米国務長官が24日から中東歴訪、停戦維持とガザへの支援に尽力

5月24日、ブリンケン米国務長官は中東歴訪で、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの停戦を維持し、ガザへの支援提供に向け尽力する方針だ。国務省高官が述べた。写真は3月10日、議会証言を行うブリンケン長官(2021年 ロイター/Ken Cedeno)

[ワシントン/エルサレム 24日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は24日からの中東歴訪で、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの停戦を維持し、ガザへの支援提供に向け尽力する方針だ。国務省高官が述べた。

高官は「米国の最大の関心は停戦を維持し、必要とする人々に支援を届けることだ。米国は二国間の解決に引き続きコミットしている」とした上で、長期的な和平交渉の開始に向けた取り組みを行うのは時期尚早とした。

ブリンケン長官は27日までにエルサレム、ラマラ、カイロ、アンマンを歴訪し、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長、エジプトのシシ大統領、ヨルダンのアブドラ国王などと会談する。

一方、パレスチナ人による抗議活動が行われている東エルサレムのシェイク・ジャラー地区付近で24日、パレスチナ人が軍人を含むイスラエル人2人をナイフで刺し、負傷させた。1人は軽症、1人は重傷という。このパレスチナ人はその後、射殺された。

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