February 19, 2019 / 12:31 AM / a month ago

ポーランド、イスラエルとの首脳会談中止 ホロコースト巡る発言で

 2月18日、ポーランド政府は、イスラエルで予定されていたイスラエルと、ポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキアの東欧4カ国の首脳会議に出席しないと発表した。写真は中東サミットで記念撮影するポーランドのモラヴィエツキ首相(左)とイスラエルのネタニヤフ首相(右)。ワルシャワで14日撮影(2019年 ロイター/Kacper Pempel)

[ワルシャワ/エルサレム 18日 ロイター] - ポーランド政府は18日、イスラエルで予定されていたイスラエルと、ポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキアの東欧4カ国の首脳会議に出席しないと発表した。

イスラエルのカッツ外相代理が、第2次大戦中のホロコーストでは「多くのポーランド人」がナチスに協力したとし、ホロコーストの責任を共に負うべきだと発言したことに反発した。

ポーランドのモラヴィエツキ首相は、カッツ氏の発言は「人種差別的で受け入れられない」と批判。当初、代わりの政府高官を首脳会議に送るとしていたが、ポーランド政府からは誰も参加しないと決定したと明らかにした。

モラヴィエツキ氏は記者団に「このような人種差別的コメントは、受け入れ不可能だ。われわれは、歴史的真実のために、また、ポーランドの名誉のために戦うということを力を込めて強調したい」と語った。

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