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イスラエル南部にシリアのミサイルが着弾、近くに原子炉

イスラエル軍によると、同国南部に22日、シリアから発射された地対空ミサイルが着弾した。写真は、イスラエル占領下のゴラン高原にあるミサイル防衛施設。2020年11月18日に撮影。(2021年 ロイター/Hamad Almakt)

[エルサレム 22日 ロイター] - イスラエル軍によると、同国南部で22日、シリアから発射された地対空ミサイルが着弾した。現場はディモナ原子炉の近くで、警報のサイレンが鳴った。

イスラエル側の負傷者や被害は、これまでのところ報告されていない。

イスラエル軍は報復のため、今回撃ち込まれたミサイルの砲台を含めシリアのミサイル砲台複数を攻撃した。軍が明らかにした。

軍の報道官は、シリアからのミサイルはイスラエル空軍機を標的に発射されたが、標的を越えてディモナ地域に着弾したと説明。原子炉から約30キロの地点だったという。

シリアの国営通信社は、イスラエルがダマスカス近郊に向けてロケット弾を発射したが、防空システムが迎撃したと伝えた。ただ、兵士4人が負傷し、物理的な被害もあったとした。

*内容を追加しました。

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