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他の湾岸諸国、イスラエル・UAEの国交正常化に追随=米大統領

トランプ米大統領は10日、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が合意した国交正常化の流れに他の湾岸諸国も加わる可能性があると述べた(2020年 ロイター/KEVIN LAMARQUE)

[ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が合意した国交正常化の流れに他の湾岸諸国も加わる可能性があると述べた。

来週15日にはイスラエルとUAEの国交正常化合意の調印式がホワイトハウスで行われる予定。米交渉担当者は、バーレーンやオマーンなど他の湾岸諸国がイスラエルとの国交を正常化するよう模索している。

トランプ大統領は「比較的短期間に他の湾岸諸国の国交正常化に向けた動きが見られるだろう。これにより、中東地域の平和を実現できる」と指摘。次に国交を正常化させる具体的な国については言及しなかったものの、最終的にはサウジアラビアが国交を正常化させるとの見方を示した。

「最終的には、かなりの数の国が加わるだろう。大国の参加も見込まれる。サウジ国王と話をしており、協議中だ。対話を開始したところだが、彼らも加わるだろう」と述べた

在米サウジ大使館は、来週の調印式にサウジ大使などが出席するかとの質問に回答しなかった。

またトランプ大統領は、パレスチナも最終的に対話を開始するとの見方を示し「率直に言って、彼らが早いうちに交渉のテーブルにつかなかったことに驚いている」と発言。合意が成立すれば、パレスチナに対する支援の凍結解除を検討する考えを示した。

パレスチナは、過度にイスラエル寄りだとしてトランプ大統領の中東和平案を批判している。

*トランプ大統領の発言を追加しました

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