October 19, 2018 / 10:49 AM / a month ago

イタリアの銀行格付け、カントリーリスクが圧迫要因に=フィッチ

[ミラノ 19日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、イタリアのカントリーリスクを背景に、同国の銀行格付けに対する圧力が高まっているとの見解を示した。

同社は8月、イタリアの格付け「BBB」の見通しを「ネガティブ」に変更した。新政権の下で財政が悪化するとみられることが理由。

フィッチによると、イタリアのソブリン格付けが引き下げられた場合、イタリア労働銀行、クレディト・エミリアーノ(EMBI.MI)、インテーザ・サンパオロ(ISP.MI)、メディオバンカ(MDBI.MI)、ウニクレディト(CRDI.MI)、ウニポル・バンカの格下げにつながる可能性が特に高い。

フィッチは「他のイタリアの銀行の格付けも、借り換え条件が厳しくなるか、銀行の資産の質が大幅に劣化すれば、圧力に見舞われる可能性がある」としている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below