June 13, 2019 / 9:22 AM / in 2 months

イタリア、減税の代替財源を年内検討へ=ディマイオ副首相

 6月13日、イタリアのディマイオ副首相(「五つ星運動」党首)は、政府は2020年の意欲的な減税にまい進する方針で、代替財源をいかに確保するかを年内に検討することになると述べた。写真は同副首相。ローマで5月撮影(2019年 ロイター/Yara Nardi)

[ローマ 13日 ロイター] - イタリアのディマイオ副首相(「五つ星運動」党首)は13日、政府は2020年の意欲的な減税にまい進する方針で、代替財源をいかに確保するかを年内に検討することになると述べた。

ディマイオ副首相は、ラジオインタビューで「われわれの目標は、減税の確約を尊重することだ。これのコストをカバーするための措置が2020年予算法の審議事項の一つになる」と述べた。

予算法は年末までに承認される必要がある。

ディマイオ副首相は、いわゆる「一律税」導入案について、対象は年間所得が6万─7万ユーロ(6万7800─7万9000ドル)の世帯に限られると述べた。

また、イタリア紙コリエレ・デラ・セラによると、ディマイオ氏は減税を実行するために財政赤字を増やすかとの質問に「必要なことをする」と語った。

ロイターは12日、 イタリア政府が、同国の債務・財政赤字を巡る欧州連合(EU)の是正手続き開始決定を今秋まで遅らせるよう求める方針だと伝えた。

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