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伊中銀、今年の成長予想3.8%に下方修正 下振れリスク高まる

1月21日、イタリア中央銀行は、今年の国内総生産(GDP)伸び率予想を3.8%とし、1カ月前の4.0%から下方修正した。ミラノの伊中銀で2011年11月撮影(2022年 ロイター/Stefano Rellandini)

[ローマ 21日 ロイター] - イタリア中央銀行は21日、今年の国内総生産(GDP)伸び率予想を3.8%とし、1カ月前の4.0%から下方修正した。最近の新型コロナウイルス感染増加で見通しに陰りが出たという。

また、昨年第4・四半期のGDPは前期比約0.5%増と。前期の

2.6%から伸びが大幅に鈍化する見通しを示した。

中銀は四半期予想で、「成長見通しは主に下向きリスクを含む多くのリスクに左右される」と指摘。新型コロナ感染状況の悪化が消費者信頼感を直撃したと分析した。

2021年GDP予想は6.3%増で変更なし。20年は過去最大のマイナス8.9%だった。

一方、GDP伸び率は今年半ばごろにコロナ禍前の水準に回復するとの予想を示した。

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