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伊総選挙前の最終世論調査、中道右派がリード 未決有権者も多数

[ローマ 16日 ロイター] - 3月4日実施のイタリア総選挙を前に16日、最後の世論調査が公表された。それによると、ベルルスコーニ元首相が率いる政党を中心とする中道右派連合がリードしているが、実質過半数には達しない見込みだ。

イタリアでは選挙運動期間の最後の2週間は世論調査を公表できない。12月以降の50件ほどの調査では、支持率に大きな変動は見られない。ただ、有権者の3分の1以上が投票先を決めていないとされる。

ローマのLUISS大学のRoberto D’Alimonte政治学教授は「態度未定の有権者が依然として数百万人おり、予想外のイベントも排除できない。ただし、最も可能性が高い結果は『こう着』だろう」と指摘した。

直近の世論調査によると、ベルルスコーニ元首相を中心とする中道右派連合が、支持率が平均36%前後とリード。一方、反体制派政党「五つ星運動」は平均28%で単独の政党としては首位となっている。

レンツィ前首相が率いる与党の民主党(PD)の支持率は23%前後。民主党などが加わる中道左派連合の支持率は28%程度となった。

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