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パネッタECB専務理事、経済財務相就任に消極的 中銀総裁目指す=関係筋

総選挙を25日に控えるイタリアで、世論調査で支持率トップに立っている「イタリアの同胞」のジョルジャ・メローニ党首が欧州中央銀行(ECB)専務理事を務めるファビオ・パネッタ氏の経済財務相就任を希望しているものの、パネッタ氏は消極的であることが関係筋の話で分かった。写真は2019年9月、ローマのオフィスで写真撮影に応じるパネッタ氏(2022年 ロイター/Remo Casilli)

[ローマ 20日 ロイター] - 総選挙を25日に控えるイタリアで、世論調査で支持率トップに立っている「イタリアの同胞」のジョルジャ・メローニ党首が欧州中央銀行(ECB)専務理事を務めるファビオ・パネッタ氏の経済財務相就任を希望しているものの、パネッタ氏は消極的であることが関係筋の話で分かった。

パネッタ氏は来年10月に任期が切れるビスコ・イタリア中央銀行総裁の後任を望んでいるという。

パネッタ氏は63歳。イタリア中銀で30年以上にわたり勤務し、2020年からECB専務理事を務めている。

ビスコ氏は72歳。関係筋は、パネッタ氏がビスコ総裁の後任の最有力候補になっていると確認した。

この件に関して、ECB報道官は「パネッタ氏はコメントを控えている」と述べるにとどめた。メローニ党首の陣営からコメントは得られていない。

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