October 14, 2018 / 11:19 PM / a month ago

ユーロ圏離脱論は政敵によるデマ=イタリア副首相

[ローマ 14日 ロイター] - イタリアのディマイオ副首相は14日、政府が同国をユーロ圏から離脱させることはないとし、そのような議論は政敵によるデマだと述べた。

副首相はカナーレ5とのインタビューで「ユーロ圏もしくは欧州連合(EU)からの離脱を懸念する必要はない。そのような危険や意向はない。選挙時にイタリア国民がわれわれに望んだものではないからだ」と発言した。

極右政党「同盟」とともに連立政権の一角を構成する「五つ星運動」を率いる副首相はさらに、野党の民主党について、政府が「国民を怖がらせるために」ユーロ圏離脱を望んでいると主張していると述べた。

五つ星運動と同盟はユーロに反対の立場を取っていたが、6月の連立以来、離脱を主張していない。ただ、政府が再三に渡り離脱は計画していないと否定したにもかかわらず、金融市場は依然として神経質になっており、連立政権内からユーロ懐疑論が出るたびに同国債の売りが発生している。

イプソスが13日に発表した世論調査によると、ユーロ圏残留に賛成と答えた人の比率は61%と、反対の27%を上回った。

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