October 2, 2018 / 9:46 AM / 2 months ago

伊政府、ユーロを離脱する意向はない=ボルギ下院予算委員長

 10月2日、イタリア連立政権の一翼を担う極右政党「同盟」の有力議員で、下院予算委員長のクラウディオ・ボルギ氏は、ロイターとの電話インタビューで、イタリア政府はユーロ圏を離脱する意向はないと表明し、金融市場の動揺を誘った先の発言は個人的な見解だと説明した。写真はユーロ紙幣、2016年7月撮影(2018年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ローマ 2日 ロイター] - イタリア連立政権の一翼を担う極右政党「同盟」の有力議員で、下院予算委員長のクラウディオ・ボルギ氏は2日、ロイターとの電話インタビューで、イタリア政府はユーロ圏を離脱する意向はないと表明し、金融市場の動揺を誘った先の発言は個人的な見解だと説明した。

ボルギ氏はこれに先立つラジオインタビューで、イタリアがユーロ圏を離脱すれば経済情勢が改善するとの認識を示し、「イタリアが自国通貨を持てば、大半の問題は解決すると本当に確信している」と述べた。これらの発言を受けてイタリア国債利回りは急伸していた。

ボルギ氏はロイターに対し、「ユーロ圏離脱は政府のプログラムにはなく、そうする計画もない」と述べた。

また、同氏は「常に言っていることを繰り返しただけだ。個人的には、自国通貨を持てばイタリアが良くなると確信している。しかしそれは政府のプログラムにはない。それがわたしのいつもの回答だ。何度もそう述べている」と語った。

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