January 31, 2020 / 10:25 AM / 18 days ago

伊GDP、第4四半期は前期比-0.3% 予想外のマイナス成長

[ローマ 31日 ロイター] - イタリア国家統計局が発表した2019年第4・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.3%減と、予想外のマイナス成長となった。

2013年第1・四半期以降で最大のマイナス成長。前年比では横ばいだった。

ロイターがまとめたアナリスト27人の予想は、前期比0.1%増、前年比0.3%増だった。

第3・四半期のGDP改定値は前期比0.1%増、前年比0.5%増。前回発表値は前期比0.1%増、前年比0.3%増だった。

2019年のGDP速報値は0.2%増。政府の最新予測である0.1%増をやや上回った。2018年は0.8%増だった。

国家統計局は第4・四半期のGDPの落ち込みについて、純輸出の寄与度はプラスだったが、内需が落ち込んだと説明。

速報値ではセクター別の数値は公表されないが、製造業と農業の生産が縮小し、サービス業も概ね停滞したという。

成長率のゲタはマイナス0.2%で、2020年の4四半期がすべて前期比でゼロ成長だった場合、2020年の経済成長率はマイナス0.2%となる。

連立政権は2020年の経済成長率を0.6%と予測。国際通貨基金(IMF)の予測は0.5%となっている。

Q4 2019 Q3 2019 Q2 2019

Q/Q (pct change) -0.3 0.1 0.1

Y/Y (pct change) 0.0 0.5r 0.2r

r=revised

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below