Reuters logo
イタリア上院、選挙制度改正を可決 「宙づり議会」誕生か
2017年10月27日 / 07:34 / 23日前

イタリア上院、選挙制度改正を可決 「宙づり議会」誕生か

[ローマ 26日 ロイター] - イタリア上院は26日、選挙制度の改正法案を可決した。比例代表制と小選挙区による選出となり、事前に連立で合意した政党が有利になる。ポピュリズム政党「5つ星運動」は他党との連立を拒否しており、選挙法改正に反対していた。

 10月26日、イタリア上院は、選挙制度の改正法案を可決した。比例代表制と小選挙区による選出となり、事前に連立で合意した政党が有利になる。ポピュリズム政党「5つ星運動」は他党との連立を拒否しており、選挙法改正に反対していた。写真は「5つ星運動」の創設者グリッロ氏。ローマで25日撮影(2017年 ロイター/TONY GENTILE)

下院はすでに法案を可決しており、数日中に国家元首が承認し、法制化される見通し。

アナリストの間では、来年5月までに実施される次回総選挙では、いずれの陣営も過半数をとれない「ハングパーラメント(宙づり議会)」が誕生する、との見方が出ている。

世論調査では現在、中道左派陣営、中道右派陣営、5つ星運動の支持率が拮抗。5つ星運動が支持率30%前後でトップを走っている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below