May 14, 2018 / 1:54 AM / 4 months ago

イタリア連立協議が前進、首相指名へ大統領に進捗報告

[ローマ 13日 ロイター] - イタリアの大衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」は週末に行った連立協議で前進し、13日夜にマッタレッラ大統領への電話で、首相指名に向けた進展状況を報告した。

 5月13日、イタリアの大衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」は週末に行った連立協議で前進し、夜にマッタレッラ大統領への電話で、首相指名に向けた進展状況を報告した。写真は代議院に出席する「五つ星運動」のディマイオ党首。3月にローマで撮影(2018年 ロイター/Tony Gentile)

五つ星のディマイオ党首は13日の協議終了後、記者団に対し「非常に生産的な1日だった」と語った。

ディマイオ氏と同盟のサルビーニ書記長はいずれも、減税や社会保障の拡大、非正規移民の流入抑制策強化について協議が前進したと明らかにした。

首相選びには言及しなかったが、五つ星の関係筋によると、両氏は13日の協議終了後にマッタレッラ大統領に電話をかけ、双方が合意した人物を首相として提案する用意ができたと伝えたという。

ディマイオ氏とサルビーニ氏は互いに相手が首相に就任することに反発しており、いずれの党にも属さない第三者を模索してきた。

ディマイオ氏は13日、首相は政党に属さない官僚ではなく「政界の」人物になると述べた。

マッタレッラ大統領は12日の演説で、憲法では首相指名の最終権限は大統領にあり、五つ星と同盟が提案する人物を受け入れる義務はないと述べた。

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