April 19, 2019 / 10:11 AM / 4 months ago

五つ星運動党首「イタリア連立政権崩壊の危機」、連立相手の同盟を批判

 4月19日、イタリア連立政権を構成する政党「五つ星運動」は、連立相手の「同盟」について、幹部の汚職疑惑で連立崩壊の危機をもたらしていると批判した。写真は「同盟」のサルビーニ党首。ミラノで8日撮影(2019年 ロイター/Alessandro Garofalo)

[ローマ 19日 ロイター] - イタリア連立政権を構成する政党「五つ星運動」は19日、連立相手の「同盟」について、幹部の汚職疑惑で連立崩壊の危機をもたらしていると批判した。同盟のサルビーニ党首(副首相)の経済顧問を務めるアルマンド・シリ氏が前日、汚職容疑で捜査対象となった。

シリ氏は容疑を否認している。しかし、五つ星運動のディマイオ党首(副首相)は、五つ星運動がかつてシリ氏が「物議を醸す」政策を導入するのを阻止し、同盟側に責任をもって問題に対処するよう要請したことをフェイスブックで明らかにした。

「同盟は今も連立政権崩壊の危機をもたらしている。私はがく然としている」とディマイオ氏は述べた。

これに対し、同盟のサルビーニ党首は、連立政権の崩壊は望んでいないと表明した。

サルビーニ氏は「同盟は国民の利益となるよう、長期にわたりきちんと政権運営をしたいと考えている」と述べた。

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