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ムーディーズ、イタリアを格下げ方向で見直し 歳出拡大懸念

[ローマ/ミラノ 25日 ロイター] - 米大手格付け会社のムーディーズは25日夜、イタリアのソブリン格付け「Baa2」を引き下げ方向で見直すとの方針を明らかにした。その理由として、イタリアの次期政権が歳出拡大に走る可能性を指摘した。

極右政党「同盟」とポピュリズム政党「五つ星運動」は連立に向けた合意書に署名したが、合意には減税や歳出拡大が盛り込まれている。

イタリアの債務は2兆3000億ユーロ(約2兆7000億ドル)と世界で3番目に大きく、国内総生産(GDP)の1.3倍超に上る。

ムーディーズは、次期政権が債務の削減に失敗するリスクを指摘。

「連立合意書は、財政健全化の道筋を示すどころか、コストのかかる税制・歳出措置を盛り込み、その財源に触れていない」としている。

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