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イタリア、「弱い」連立政権でも必ずしも格付けに影響せず=S&P
June 20, 2017 / 12:39 AM / 6 months ago

イタリア、「弱い」連立政権でも必ずしも格付けに影響せず=S&P

[ロンドン 19日 ロイター] - 米格付け大手S&Pグローバルは19日、イタリアで「弱い」連立政権が誕生しても、必ずしも同国のソブリン信用格付けの引き下げにはつながらないと指摘した。

 6月19日、米格付け大手S&Pグローバルは、イタリアで「弱い」連立政権が誕生しても、必ずしも同国のソブリン信用格付けの引き下げにはつながらないと指摘した。ローマで2014年7月撮影(2017年 ロイター/Max Rossi/File Photo)

S&Pは、次期議会選挙で圧倒的過半数を獲得する政党はないとの見方を示した。反欧州連合(EU)の「五つ星運動」が躍進すれば、イタリアの経済回復に「疑問が生じる」可能性があるとも指摘した。

その上で「向こう数カ月間に弱い連立政権が誕生したとしても、格付けに必ずしも影響を与えることはない」とした。

S&Pは5月5日、イタリアの格付け「BBBマイナス」、格付け見通し「安定的」を据え置いた。

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