March 5, 2019 / 4:06 AM / 19 days ago

米下院司法委、イバンカ氏に文書提出要請する可能性も=委員長

 3月4日、米下院司法委員会のナドラー委員長(民主)は、トランプ大統領による司法妨害と職権乱用の疑いを巡る調査で文書の提出を要請した団体や個人のリストにトランプ氏の長女イバンカ氏(写真)の名前が入らなかったことについて、「場合によっては」今後追加される可能性があると述べた。写真はミュンヘンで2月撮影(2019年 ロイター/Andreas Gebert)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米下院司法委員会のナドラー委員長(民主)は、トランプ大統領による司法妨害と職権乱用の疑いを巡る調査で文書の提出を要請した団体や個人のリストにトランプ氏の長女イバンカ氏の名前が入らなかったことについて、「場合によっては」今後追加される可能性があると述べた。

リストにはイバンカ氏だけでなく、ケリー元大統領首席補佐官やコーン前国家経済会議(NEC)委員長などの名前が含まれなかった。トランプ大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告は前週の議会証言で、モスクワに高層ビル「トランプタワー」を建設する計画についてイバンカ氏に何度も説明していると述べている。

ナドラー委員長は米CNNに対し、トランプ政権やトランプ氏の事業の関係者の一部が当初のリストに含まれなかったからといって、何らかの結論を導き出すべきではないと指摘。

同氏によると、リストに掲載された人々は全員、ロシアの米大統領選介入疑惑を捜査するモラー特別検察官あるいは汚職捜査を行うニューヨーク検察当局に「既に情報を提供している」と説明。

「現時点でわれわれは、迅速に文書を確保し、(大統領の)特権が絡むことを避けるため、彼らが既に提出した情報を要求している」とした。

その上で「他の人々を追加する可能性はある。(イバンカ氏は)当初のリストに載っていないし、そうとしか言えない」と続けた。場合によってはイバンカ氏が追加される可能性があるか問われると「確実には言えないが、場合によってと限定すれば、そうだ」と応じた。

ナドラー氏は3日、米ABCテレビに対し、ケリー元大統領首席補佐官がリストに追加される可能性があるとも述べている。

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