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N・ポートマン、新作で演じた「ジャクリーン・ケネディ」を語る
2016年11月29日 / 03:02 / 1年後

N・ポートマン、新作で演じた「ジャクリーン・ケネディ」を語る

[ニューヨーク 28日 ロイター] - ジョン・F・ケネディ元大統領の未亡人ジャクリーン・ケネディの伝記映画「Jackie(原題)」は、20世紀に最も多く撮影された1人であるこの女性の神秘性を、事実と想像を織り交ぜることで解明しようとしている。ジャクリーン・ケネディを演じたイスラエル出身の女優ナタリー・ポートマンが、高く評価されたその演技について語った。

 11月28日、伝記映画「Jackie(原題)」でジャクリーン・ケネディ役を演じたイスラエル出身の女優ナタリー・ポートマン(写真)が、高く評価されたその演技について語った。写真は9月、ベネチア国際映画祭で撮影(2016年 ロイター/Alessandro Bianchi)

質問:この映画の前、ジャクリーン・ケネディに関する認識は?

ポートマン:あまり知らなかった。ほとんどの人と同様、映像を通して知っていた程度だった。

質問:最も困難だったところは?

ポートマン:暗殺の場面。何が起こったのか知らなければ、自由に演じられる。だが、暗殺は想像できないし、(暗殺の瞬間を記録した)「ザプルーダー・フィルム」があまりに象徴的なので、現実に制限された中で感情の極限を演じるのは非常に恐ろしかった。

質問:いろいろと調べたそうだが、一番役に立ったのは?

ポートマン:(ジャクリーンの)1962年のテレビのためのホワイトハウスツアー。私たちは、正確に1場面ごとに再現した。話し方の抑揚、アクセント、どこで一息つくのかを学んだ。

質問:ケネディ一家はこの映画に関与したのか?

ポートマン:いいえ。世界のすべての人が彼らに尊敬の念を抱いていると思う。私はただ、つらいだろうと想像することしかできない。

質問:観客に何を感じて欲しい?

ポートマン:パブロ・ラライン監督が作った映画の美しいところ。1人の女性の様々な側面、強さや弱さ、荒れた時やとても抑制された時、責任や衝動が表されている。

質問:彼女が好きだった?

ポートマン:演じる時、その役柄について判断することはできないと思う。さもなければ演じられない。今、(撮影が終わって)、私は彼女を愛している。信じられない悲劇を乗り越え、影響力のある人生を送った彼女を、とても称賛している。

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