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NYファッション・ウィーク、全てが「規則破り」に
February 17, 2017 / 5:03 AM / 10 months ago

NYファッション・ウィーク、全てが「規則破り」に

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米ニューヨーク・ファッション・ウィークが16日、華やかに幕を閉じた。かっちりとしたスーツ、大ぶりの毛皮、メタリックな素材から昼・夜用の豪華なドレスなど、1980年代を彷彿とさせる中での革新的なショーが繰り広げられた。

 2月16日、米ニューヨーク・ファッション・ウィークが華やかに幕を閉じた。かっちりとしたスーツ、大ぶりの毛皮、メタリックな素材から昼・夜用の豪華なドレスなど、1980年代を彷彿とさせる中での革新的なショーが繰り広げられた。写真はマーク・ジェイコブス氏のショーのようす(2017年 ロイター/Shannon Stapleton)

今回のショーは、装飾が施された素材やデコンストラクテッド(非構築的な)なシャツ、きらきら光るトップスが特徴。落ち着いた色から鮮やかな色まで、色合いは多岐に渡った。

「光り過ぎとか輝きすぎとかいうことは決してない」と、ファッション誌「ハーパーズ・バザー」の編集長は述べ、「今シーズンの目玉」と語った。

デザイナーのマーク・ジェイコブス氏は、毛皮で縁取られたツイードのジャケット、ミニスカート、光沢のあるトップスとオーバーサイズの帽子などの2017年オータム・コレクションを紹介。

建物の内外で行われた同氏のショーの後、観客がまだ残る中、携帯電話を取り出して自身の写真を撮るモデルたちの姿がみられた。

「人々は今、規則破り」と、ファッション誌「マリ・クレール」のカイル・アンダーソン氏は指摘。「デザイナーであれスタイリストであれ、誰もが新しいことを試そうとしている」と述べた。

トランプ米大統領の就任式の時にメラニア夫人が着た青いドレスをデザインしたラルフ・ローレンは、ベージュやアイボリー、黒のテイラージャケットやスリムパンツから鮮やかな色のイブニングドレスまでグラマーさをテーマとしたスプリングコレクションを紹介した。

2月のショーは、伝統的に秋冬コレクション用だが、すぐに店頭に並ぶ春のファッションも呼び物。ファッション・小売業界のコンサルタント企業のロゼアンヌ・モリソン氏は、「ファッション・ウィークは今大きな過渡期にある」とし、「人々は何をどのように紹介するかを探っている」と述べた。

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