September 24, 2014 / 9:58 AM / 5 years ago

JALで最大75万件の顧客情報漏えいの可能性、不正アクセスで

 9月24日、日本航空は、顧客情報管理システムへの不正アクセスにより約11万件のマイレージ会員情報が漏えいした可能性があると発表した、成田空港で昨年11月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - 日本航空(JAL)(9201.T)は24日、顧客情報管理システムへの不正アクセスにより、約11万件のマイレージ会員の顧客情報が漏えいした可能性があると発表した。送信されたデータが圧縮されていた場合は、最大75万件に上る可能性があるという。

現時点で顧客から被害の報告はないが、流出した可能性のある情報は会員の氏名、生年月日、性別、自宅住所、勤務先、メールアドレス。パスワードやクレジットカード番号の漏えいは確認されていない。同システムは約2800万人の顧客データを管理している。

社内のパソコン23台に顧客データを抜き出して外部のサーバーに送信するプログラムが埋め込まれており、顧客情報管理システムにアクセスできるパソコン12台のうち7台から実際にデータを送信しようとしていた形跡があった。24日に判明した。同社は現在、流出した情報内容の特定や原因について詳しい調査を進めている。

*内容を追加しました。

白木真紀 編集:田中志保

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below