September 26, 2019 / 3:20 AM / 20 days ago

自工会、来期も会長はトヨタ社長に 東京五輪・パラ控え

 9月26日、日本自動車工業会(自工会)は、トヨタ自動車の豊田章男社長(写真)が会長職を来期も続けることを決めた。自工会の永塚誠一副会長・専務理事が同日の記者会見で明らかにした。ミシガン州 デトロイトで1月撮影(2019年 ロイター/Brendan Mcdermid)

[東京 26日 ロイター] - 日本自動車工業会(自工会)は26日、トヨタ自動車(7203.T)の豊田章男社長が会長職を来期も続けることを決めた。自工会の永塚誠一副会長・専務理事が26日の記者会見で明らかにした。同日の理事会で決議した。

会長職はトヨタとホンダ(7267.T)、日産自動車(7201.T)の3社による輪番制で、任期は2年。豊田会長は2020年5月に任期満了を迎え、次期はホンダから会長が出る予定だった。同年夏には東京五輪・パラリンピックが開催されるため、豊田会長の続投が望ましいとの意見で一致した。トヨタは五輪での最高位スポンサー企業となっている。

豊田会長の続投はホンダが提案。豊田氏とともに同日の会見に出席した神子柴(みこしば)寿昭副会長(ホンダ会長)は、大変革期にある自動車産業の世界競争に「オールジャパン」で戦い、また、五輪・パラリンピックというビッグイベントを来夏に控える中、「強力なリーダーシップ」を持つ豊田氏に「もう1期やっていただく」と説明した。豊田会長は22年5月まで務め、その後は輪番制に戻してホンダから会長職を出すという。

永塚副会長は、日産自動車(7201.T)の西川広人前社長が任期満了を待たずに副会長職から辞任することも公表した。本人から辞任の申し入れがあったという。

*内容を追加しました。

白木真紀 編集:田中志保

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