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[18日 ロイター] - 日本ラグビー協会は18日、ワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表を初の準々決勝へと導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)との契約を2023年末まで更新したと明かした。
ジョセフ氏は「日本のラグビーにとても期待している。次のW杯に向けてチームを率いることができるのはとても光栄」とコメントした。
W杯日本大会1次リーグで、日本はアイルランドやスコットランドら強豪を下し、4連勝で首位通過。準々決勝では南アフリカに敗れた。