November 26, 2019 / 3:39 AM / 12 days ago

低金利はマーケットの国債・円に対する信認が大前提=麻生財務相

[東京 26日 ロイター] - 麻生太郎財務相は26日の閣議後会見で、低金利の背景には国債や円に対するマーケットの信認があるとして、その信認を得るためには歳出改革を進めていく必要があるとの認識を示した。

麻生財務相は低金利環境について「マーケットの、日本の国債、円に対する信認が大前提であり、低金利はその前提がなければ成り立たない」と指摘。低金利環境に甘えていると「ある日突然、マーケットの信頼を失って金利が暴騰する」として、「低金利環境に安住するのではなく、きちんとした歳出改革等々を進めて、信頼を得続けることをやっていかないといけない」と語った。

その上で「2025年度のプライマリーバランスの黒字化が当面の目標だが、債務残高の対GDPの比率を下げていくという方向はきちんとしておかないとマーケットの信頼を失う」と繰り返した。

2019年度の補正予算については「まだ全体枠が決っているわけではない」と述べるにとどめた。

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