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経産省、蓄電池・半導体に助成 ホンダなどのEV電池開発へ1587億円

4月28日、西村康稔経済産業相はの閣議後会見で、経済安全保障推進法に基づき、蓄電池の生産設備への投資や技術開発などに最大1846億円、半導体分野に最大564億円を助成すると発表した。東京都内で5日撮影(2023年 ロイター/Androniki Christodoulou)

[東京 28日 ロイター] - 西村康稔経済産業相は28日の閣議後会見で、経済安全保障推進法に基づき、特定重要物資として指定した蓄電池の生産設備への投資や技術開発などに最大1846億円を助成すると発表した。このうち、ホンダとジーエス・ユアサ コーポレーションが進める電気自動車(EV)電池の開発や工場建設計画には最大1587億円を助成する。また、半導体分野にも最大564億円の助成を行う。

蓄電池・部素材ではこのほか、パナソニック ホールディングス傘下のパナソニックエナジー、レゾナック・ホールディングスなどへも助成を決めた。

半導体では、ルネサスエレクトロニクスの自動車向けマイコンなどの生産能力強化に最大159億円、イビデンの半導体を搭載する基盤の生産能力強化に最大405億円を支援する。

事業総額約6800億円の投資計画への支援の一環。蓄電池8件、半導体2件の計画を認定する。西村経産相は「戦略的に不可欠な機微となる技術をしっかりと日本で開発・生産する」とし、「蓄電池や半導体の安定供給に向けて取り組みを進める」と述べた。

(浦中美穂 編集:田中志保)

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