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持続的な金融緩和のためと理解、日銀の決定に加藤官房長官

[東京 19日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は19日午後の会見で、長期金利の変動幅を明確化するなどした日銀の決定について、より効果的・持続的な金融緩和のための措置と理解しているとした上で、新型コロナウイルス禍中の機動的な金融政策に期待を示した。

加藤官房長官は「経済・金融情勢などの変化に対応し、機動的かつ効果的に行っていく観点からなされたものと承知している」と語った。

日銀はこの日、イールドカーブ・コントロール(YCC)の柔軟な運営のため長期金利の変動幅を「プラスマイナス0.25%程度」とすることを声明に明記。上場投資信託(ETF)は年12兆円を上限に引き続き買い入れを行うとし、原則6兆円の買い入れめどを削除。TOPIX連動型のみを買い入れ対象にするとした。

加藤氏は「今後とも日銀において、新型コロナの影響を踏まえ、適切な金融政策運営が行われることを期待している」と述べた。

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