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コロナ感染率、ワクチン接種者は未接種者の10分の1以下=官房長官

 7月21日、加藤勝信官房長官は会見で、65歳以上の新型コロナワクチン接種者と未接種者を比較すると、接種者のコロナ感染率は未接種者の10分の1以下だったとの解析結果が厚生労働省から出たとの見解を示した。写真は都内で昨年9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 21日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は21日午後の会見で、65歳以上の新型コロナワクチン接種者と未接種者を比較すると、接種者のコロナ感染率は未接種者の10分の1以下だったとの解析結果が厚生労働省から出たとの見解を示した。

厚労省が実施した7月5日から15日までの11日間における感染状況の解析結果によると、65歳以上の未接種者の感染者は、10万人当たり13.0人だった。これに対し、ワクチンを2回接種した人の感染者は、10万人当たり0.9人となった。

加藤官房長官は、イスラエルや英国での研究でもワクチンの感染予防効果を示唆する結果が出ていると指摘。厚労省が専門家と連携しつつ「解析を進めていく」とした。

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