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政府、中等症以下の自宅療養方針修正へ=高木・公明政調会長代理

政府が、新型コロナウイルス感染者のうち重症化リスクの低い中等症以下の患者を基本的に自宅療養とする方針について見直しを進めており、5日午後4時開催の新型コロナ対策本部で最終案が公表される見通しであることを、公明党の高木美智代政調会長代理が記者団に対して明らかにした。写真は横浜で5月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] - 政府が、新型コロナウイルス感染者のうち重症化リスクの低い中等症以下の患者を基本的に自宅療養とする方針について見直しを進めており、5日午後4時開催の新型コロナ対策本部で最終案が公表される見通しであることを、公明党の高木美智代政調会長代理が記者団に対して明らかにした。

5日午後、政府・与党新型コロナ対応連絡会議の実務者会議の初会合が開催された。実務者会議は、酒類提供停止に応じない飲食店への対応を巡る政府内の混乱などを受け、情報共有強化を目的に設置された同連絡会議の下部組織。参加者は政府側が坂井学官房副長官、与党側が自民党の鴨下一郎氏、武見敬三氏ら。

公明党は酸素吸入が必要な中等症患者も在宅療養対象とする政府方針に強く反発しており、実務者会議では、政府側から現在修正中の方針案が提出された。中等症患者でも酸素吸入が必要な患者は入院対象とするなどの内容だというが、「自民党側からも不十分との意見が出た」(武見氏)という。

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