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北朝鮮の飛翔体、700キロ未満飛行 岸防衛相「敵基地攻撃能力も検討」

岸信夫防衛相は11日午前、北朝鮮がこの日発射した弾道ミサイルとみられる飛翔体について、飛行距離は通常軌道なら700キロ未満だったとの分析結果を明らかにした。写真は岸防衛相。2021年、東京と埼玉にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で撮影(2022年 代表撮影)

[東京 11日 ロイター] - 岸信夫防衛相は11日午前、北朝鮮がこの日発射した弾道ミサイルとみられる飛翔体について、飛行距離は通常軌道なら700キロ未満だったとの分析結果を明らかにした。日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定している。

岸氏は「いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含め、あらゆる選択肢を検討し、防衛力の抜本的な強化に取り組む」と語った。電磁力で砲弾を高速発射し、極超音速兵器にも対応しうるレールガンの研究開発に来年度から本格的に取り組む考えも示した。

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