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景気一致指数4月は横ばい、小売り改善も生産財出荷が悪化=内閣府

 6月7日、内閣府が公表した4月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数が前月比横ばいの96.8となった。写真は都内で2020年9月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato )

[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した4月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数が前月比横ばいの96.8となった。先行指数は同2.1ポイント上昇の102.9となった。

一致指数は、蒸気タービンなどの投資財出荷や、衣類などの小売販売が改善したものの、輸出数量や鉱工業用生産財出荷が悪化した。中国ゼロコロナ政策の影響で半導体メモリーや液晶パネルなどスマホ部品の落ち込みが響いた。

一致指数から一定のルールで機械的に決まる基調判断は2、3月と同じ「改善を示している」で据え置いた。

先行指数は、最終需要財在庫率や、中小企業売上見通し、日経商品指数などが押し上げた。自動車や化粧水などの在庫率は低下した。

*内容を追加しました。

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