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7月第3次産業活動指数は99.2、前月比0.6%低下=経産省

 9月15日、経済産業省が発表した7月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は99.2(2015年平均=100.0)と前月比マイナス0.6%で、2カ月連続の低下となった。写真は2020年6月、都内で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

[東京 15日 ロイター] - 経済産業省が15日に発表した7月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は99.2(2015年平均=100.0)と前月比マイナス0.6%で、2カ月連続の低下となった。経産省は、基調判断を「持ち直し傾向にある」に据え置いた。

11業種中、低下方向に影響したのは8業種。「生活娯楽関連サービス」は宿泊業、飲食店、飲食サービス業、その他の生活関連サービス業などの減少から2.1%の低下となった。「運輸業、郵便業」は鉄道業、道路旅客運送業、運輸に附帯するサービス業が減少し1.4%の低下。「医療、福祉」は1.2%、「卸売業」は1.2%、「電気・ガス・熱供給・水道業」は2.3%、「事業者向け関連サービス」は0.7%、「金融業、保険業」は0.7%、「物品賃貸業(自動車賃貸業を含む)」は0.2%、それぞれ低下した。

一方、2業種が上昇方向に影響した。「情報通信業」は、情報サービス業のソフトウエアでの民需、官公需の販売増から2.1%の上昇となった。「不動産業」は建物売買業、土地売買業が寄与し1.2%の上昇。

「小売業」は横ばいだった。

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