July 3, 2019 / 10:11 PM / 20 days ago

参院選が公示、消費税・改憲・年金などが争点に

 7月4日、第25回参院選が4日公示され、7月21日投開票に向け選挙戦に入った。最大の争点として10月に予定されている消費増税が浮上しているほか、安倍晋三首相は憲法改正も争点として提起する意向を示している。3日撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 4日 ロイター] - 第25回参院選が4日公示され、7月21日投開票に向け選挙戦に入った。最大の争点として10月に予定されている消費増税が浮上しているほか、安倍晋三首相は憲法改正も争点として提起する意向を示している。一方、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は、「安倍1強」に対抗するため、32ある1人区全てに統一候補を擁立。老後資金2000万円問題などを中心に年金制度のあり方を争点とする。

自民、公明の与党は、安倍首相が議長を務めた20カ国・地域(G20)首脳会議(大阪サミット)での外交成果もアピールしたい考えだ。

与党の勝敗ラインについて、安倍首相は読売新聞とのインタビューで、与党で非改選を含めた過半数の123議席を獲得すれば「勝利」との見解を表明。二階俊博・自民党幹事長は、改選過半数の63議席が勝敗ラインとの見解を示していた。

また、憲法改正に前向きな勢力が参院全体の3分の2を占めるのかどうかも、選挙後の安倍政権の運営スタンスに影響を与えそうだ。

竹本能文 編集:田巻一彦

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