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日本での新型コロナのパンデミック終了宣言、現時点で考えていない=官房長官

松野博一官房長官は21日午前の記者会見で、日本で新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)終了宣言をすることは「現時点で考えていない」と述べた。資料写真、2021年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 21日 ロイター] - 松野博一官房長官は21日午前の記者会見で、日本で新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)終了宣言をすることは「現時点で考えていない」と述べた。

新規感染者数は今年2月のピークを下回る水準となったが、連休が続くことによる感染状況の変化に注意が必要だと指摘。今後の感染拡大やウイルスの変異の可能性に留意しながら「ウィズコロナ」の時代の感染対策のあり方について引き続き検討していくと語った。

米国のバイデン大統領は18日に放送されたCBSの番組「60ミニッツ」のインタビューで、新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)は「終わった」との見解を示していた。

松野長官は、安倍晋三元首相の国葬参列のために来日する海外の要人と、岸田文雄首相が30を超える二国間会談を行う見込みであることも明らかにした。

<官邸付近でやけどの男性、詳細は確認中>

松野長官は、21日午前7時前に東京都の内閣府下交差点付近でやけどを負った男性を警察官が発見したと聞いている、と述べた。詳細は現在警察で確認中とした。

現場近くには首相官邸や国会議事堂がある。朝日新聞などは安倍晋三元首相の「国葬」への反対を示す文書が落ちており、男性は焼身自殺を図ったとみられる、と報じていた。

(杉山健太郎 編集:青山敦子)

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