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木原氏が教団関連会合出席で報告漏れ、松野官房長官「適切に説明を」

松野博一官房長官(写真)は13日午前の定例会見で、木原誠二官房副長官が旧統一教会関連イベントへの参加を自民党が公表した調査で報告していなかったとの報告を受けていると述べた。資料写真、2021年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 13日 ロイター] - 松野博一官房長官は13日午前の定例会見で、木原誠二官房副長官が旧統一教会関連イベントへの参加を自民党が公表した調査で報告していなかったとの報告を受けていると述べた。この事実を書面で公表した木原氏の対応が十分だったかを問われ、松野官房長官は「それぞれの政治家の責任において適切に説明するべき」とした。

<全国旅行支援、「感染状況改善なら実施」>

松野官房長官は、木原副長官が外部からの指摘を受け、旧統一教会関連団体が主催するパネルディスカッションに参加していたことが判明し、直ちに追加的な報告を行ったと述べた。木原氏本人から長官に対して「外部の指摘で報告漏れが判明したので、できるだけ早急に対応する」との報告があり、木原氏は岸田文雄首相にも報告したという。

共同通信は13日、政府が「Go To トラベル」に代わる全国旅行支援を早ければ月内に開始する方向で調整に入ったと報じた。松野官房長官は、専門家の判断を踏まえ、感染状況の改善が確認できれば実施したいとの意向を示した。

ウクライナ情勢を巡っては、ロシア軍が制圧していた地域でウクライナ軍が反転攻勢を強めているが、松野官房長官は「日本政府として引き続き強力な対ロ制裁とウクライナ支援に取り組む」と強調した。

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