April 16, 2019 / 8:01 AM / 8 days ago

携帯値下げスタート、納得できる料金かは消費者が判断=菅官房長官

 4月16日、菅義偉官房長官は午後の定例会見で、NTTドコモが15日に携帯電話通信料を6月から最大で4割値下げする新料金プランを発表したことについて、納得できる料金かは「最終的には消費者が判断するが、(携帯電話の値下げが)いよいよスタートしたのではないか」との感想を語った。写真は都内で昨年3月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 16日 ロイター] - 菅義偉官房長官は16日午後の定例会見で、NTTドコモ(9437.T)が15日に携帯電話通信料を6月から最大で4割値下げする新料金プランを発表したことについて、納得できる料金かは「最終的には消費者が判断するが、(携帯電話の値下げが)いよいよスタートしたのではないか」との感想を語った。

携帯電話料金を巡っては、昨年から菅官房長官が携帯電話会社に対して値下げを求める発言を繰り返してきた経緯がある。

長官は一般論としながら、「携帯電話は公共の電波を利用して提供されている中で、料金が不透明、諸外国に比べて高いとの指摘がある」とし、「政府の役割は、事業者間で競争がしっかり働く仕組みを整備することにある」と指摘。

今国会に提出している電気通信事業法改正案の早期成立によって「利用者にとって分りやすく、納得できる料金、サービスが提供できるようにしたい」と語った。

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