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選手村の感染者、国名非公表決定の組織委と「よく調整する」=官房長官

 7月15日、加藤勝信官房長官は会見で、東京五輪の選手村に入った各国選手が新型コロナウイルスに感染した場合、その国名を公表しないと東京五輪組織委員会が決めたことに関し、政府のオリンピック・パラリンピック事務局を通じてよく調整していきたいとの見解を示した。写真は6月20日、報道陣に公開された際の選手村のプラザ(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 15日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は15日午後の会見で、東京五輪の選手村に入った各国選手が新型コロナウイルスに感染した場合、その国名を公表しないと東京五輪組織委員会が決めたことに関し、政府のオリンピック・パラリンピック事務局を通じてよく調整していきたいとの見解を示した。

加藤官房長官は、選手村におけるさまざまな情報管理の責任者は、組織委であると指摘。新型コロナに感染した選手の国名を公表しないのは「いろいろの事情があるのだろう」と述べた。その上で「内閣官房のオリパラ事務局とよく調整していきたい」と述べ、公表方法の変更に含みを持たせた。

また、航空自衛隊のブルーインパルスが東京五輪の開会式当日に国立競技場の上空などを展示飛行すると語った。ただ、人流の増加に配慮し、飛行時刻の公表は実施当日の直前になるとした。

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