March 5, 2020 / 2:52 AM / a month ago

五輪の中止・延期は選手にとってあり得ない、安心できる環境整えるべき=橋本担当相

 橋本聖子五輪相は5日の参議院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて東京オリンピック・パラリンピックを延期する可能性について「選手、スタッフが準備をしてきている以上、これを中止とか延期することは選手側にとっては絶対にあり得ない」と述べた。2019年9月11日、都内で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] - 橋本聖子五輪相は5日の参議院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて東京オリンピック・パラリンピックを延期する可能性について「選手、スタッフが準備をしてきている以上、これを中止とか延期することは選手側にとっては絶対にあり得ない」と述べた。その上で「選手が安心して練習に集中できる環境をしっかりと整えていくべき」との認識を示した。高橋はるみ氏(自民党)の質問への答弁。

橋本担当相は、五輪開催の判断の権限は国際オリンピック委員会(IOC)にあるとしつつ、3日のIOC理事会の声明は、7月24日から8月9日まで開催される東京五輪の成功に全力を尽くすとしているとし、「(IOCの)バッハ会長の理事会後の会見でも、中止や延期という言葉はなかった」と述べた。

また、日本も参加している安心・安全な開催のためのIOCのタスクフォースで政府のコロナウイルス対策などについても情報を提供しており、「引き続き、IOC、組織委員会、東京都と一丸となり、緊密に連携をとりながら、政府としても総合的に支えていく」と語った。

宮崎亜巳

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below