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菅首相訪米の同行者、すぐにワクチン接種必要=河野担当相

 3月15日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を担当する河野太郎行政改革担当相は会見し、菅義偉首相の接種日程については明言を避けたが、「首相の訪米に同行する人は訪米までに2回接種すると聞いており、(2回接種の間に必要な間隔が)3週間ということなので、すぐ接種しないといけないだろう」と述べ、近く接種する可能性を示唆した。写真は、官邸で会見する菅首相。5日、代表撮影(2021年 ロイター)

[東京 15日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を担当する河野太郎行政改革担当相は15夕に会見し、菅義偉首相の接種日程については明言を避けたが、「首相の訪米に同行する人は訪米までに2回接種すると聞いており、(2回接種の間に必要な間隔が)3週間ということなので、すぐ接種しないといけないだろう」と述べ、近く接種する可能性を示唆した。

FNNプライムオンラインは15日、菅首相が4月上旬の訪米に備え、16日にも1回目の接種を受ける方向で準備を進めていると報じた。

会見で河野担当相は、現在進んでいる医療従事者向け接種が終了しないうちに高齢者向け接種が開始される自治体において、高齢者向けワクチンを医療従事者に回すなど、柔軟な対応を要請した。ワクチンが余剰となっている自治体から不足している自治体への融通なども、トレーサビリティー(追跡可能性)を確保しつつ柔軟な対応をするよう促した。

竹本能文

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