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テニス大坂なおみ選手、森氏辞任は前進と評価

 2月18日、女子テニスの大坂なおみ選手は女性蔑視発言の責任を取って東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任したことは良いことだと述べた。写真はメルボルンで行われた全豪オープン女子シングルス準決勝後にインタビューに答える大坂選手(2021年 ロイター/Kelly Defina)

[メルボルン 18日 ロイター] - 女子テニスの大坂なおみ選手は18日、女性蔑視発言の責任を取って東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任したことは良いことだと述べた。

東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は18日、女性蔑視発言で辞任した森喜朗前会長の後任に橋本聖子前五輪相を選出した。

この日、テニスの四大大会初戦、全豪オープン女子シングルス準決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)にストレート勝ちを収めた大坂選手は会見で「とても良いと思う。なぜなら前に進み障害、特に女性にとっての障害が取り除かれつつあるからだ。私たちはこれまで、ただ平等であるためにいろいろなことで戦ってきた。まだ平等でないことがたくさんある」と語った。

大坂選手は6日にも、森氏の発言を「無知」と指摘していた。

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