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ゆうちょ銀、12月末国債保有比率21.7%に低下 CLO評価益は増加

[東京 14日 ロイター] - 日本郵政グループが14日発表した2021年4―12月期決算によると、ゆうちょ銀行の国債保有残高は12月末時点で49兆3470億円と、運用資産に占める割合は21.7%に低下した。12月末時点の法人向けローン証券化商品(CLO)への投資は、9月末と比べ2096億円減少したが、評価益は314億円増加した。

ゆうちょ銀の運用資産額は12月末時点で227兆0275億円。

かんぽ生命の国債保有額は36兆9060億円で、21年9月末から5051億円減少した。運用資産に占める割合は54.9%で、ほぼ横ばい。

郵政グループの運用状況のうち、ゆうちょ銀はCLOへの投資を減らした。12月末の取得原価は1兆7488億円で、評価益は858億円。9月末の取得原価は1兆9584億円で、評価益は543億円だった。

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