December 18, 2019 / 9:38 AM / 8 months ago

経営責任、しかるべきタイミングで発表=長門・日本郵政社長

12月18日、日本郵政の長門正貢社長は、かんぽ生命の保険の不適切販売問題を巡る特別調査委員会の報告書発表を受けた会見で、しかるべき経営責任をしかるべきタイミングで発表するとの意向を示した。東京の日本郵政本社で2017年1月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 18日 ロイター] - 日本郵政(6178.T)の長門正貢社長は18日、かんぽ生命の保険の不適切販売問題を巡る特別調査委員会の報告書発表を受けた会見で、しかるべき経営責任をしかるべきタイミングで発表するとの意向を示した。

同社長は「信頼を取り戻すべく経営陣が全身全霊で打ち込んでいく」、「経営責任はいろいろある」と述べた。

特別調査委員会が同日発表した調査報告書によると、顧客に不利益を与えた可能性がある事案は18万3000件。このうち、これまで顧客からの意向調査が14万8000件終了し、法令または社内規則に違反する疑いが認められた件数は1万2836件だった。

販売担当者などへの調査で法令違反と認められた事案は今月15日時点で48件、社内規則違反の案件622件となった。

かんぽ生命と日本郵政に対しては、金融庁が一部業務の停止命令を検討していると国内メディアは報じている。

梅川崇、青山敦子、佐々木美和 編集:田中志保

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