April 4, 2016 / 7:56 AM / 3 years ago

タカラレーベン投資法人、インフラファンド市場の上場第1号に

[東京 4日 ロイター] - 不動産会社のタカラレーベン(8897.T)は4日、東京証券取引所が昨年4月に創設した「インフラファンド市場」に、同社の投資法人が第1号として上場すると発表した。太陽光発電所を対象にする投資法人で、再生エネルギーの投資法人を優遇する今年度の税制改正の施行を受け、上場が決まった。

上場するのはタカラレーベンが子会社のタカラアセットマネジメントを通じて運用するタカラレーベン・インフラ投資法人投資法人。調達金額は最大で47億4240万円。

「インフラファンド市場」は東証が社会インフラ整備に民間資金を導入する対策として創設。タカラレーベンは全国に太陽光発電所(メガソーラー)を持っており、昨年12月に上場を申請した。

今年度の税制改正大綱では、総資産の50%超を再生可能エネルギーが占める投資法人への優遇措置を盛り込んでおり、4月1日以降に上場すれば、法人税の非課税期間が10年から20年に拡大する。

同市場には、資産運用会社のスパークス・グループ(8739.T)、不動産運用会社のいちごグループホールディングス(2337.T)、太陽光発電デベロッパーのリニューアブル・ジャパンも投資法人の上場を計画している。

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