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トヨタ、8月国内生産ほぼ当初計画レベルに 世界で新車需要回復

 7月21日、トヨタ自動車は21日、8月の国内生産が当初計画の約97%と、ほぼ計画並みに回復するとの見通しを明らかにした。世界的に新車需要が強まってきているため。東京モーターショーで2019年10月撮影(2020年 ロイター/Soe Zeya Tun)

[東京 21日 ロイター] - トヨタ自動車7203.Tは21日、8月の国内生産が新型コロナウイルス感染拡大前に策定した当初計画から約3%減と計画並みにほぼ回復するとの見通しを発表した。新車需要の回復が世界的に見込まれるためで、今後も回復基調は続くとみている。6月の生産は計画に比べて約4割減、7月は約1割減だった。

8月の減産規模は国内では6000台、海外では約9000台、合わせて計約1万5000台にとどまる見込み。

「ハイエース」などを手掛ける岐阜車体工業の第2ラインは5月から10月まで1シフト体制と調整を続けるが、高級車「レクサス」ブランドの車両などを生産するトヨタ自動車九州は8月、普段は休みにしている土曜日に、第1ラインは3日間、第2ラインは2日間稼働する。ダイハツ工業の京都工場でも29日の土曜に生産する。

5月と6月に国内全完成車工場で稼働しなかった計6日間については、9月以降に振り替える。

*内容を追加しました。

白木真紀

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