May 28, 2018 / 11:38 PM / 7 months ago

4月完全失業率、2.5%で前月から横ばい 有効求人倍率横ばい

  5月29日、総務省が発表した4月の完全失業率(季節調整値)は2.5%で3月から横ばいだった。写真は都内で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 29日 ロイター] - 総務省が29日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は2.5%、厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍となり、いずれも前月から横ばいだった。

完全失業率はロイターの事前予測調査で2.5%と予想されていた。

季節調整値でみた4月の就業者数は前月比1万人減の6693万人で、完全失業者数は同1万人減の172万人となった。非労働力人口は同6万人増の4235万人だった。この結果、完全失業率は2.5%と3カ月連続で同水準となり、約25年ぶりの低水準で推移している。

就業者数や正規の職員・従業員数が増加を続ける中で、15━64歳の就業率も76.7%と4カ月連続で過去最高を更新しており、総務省では「雇用情勢は着実に改善している」との判断を維持している。

有効求人倍率は、ロイターの事前予測調査で1.60倍が見込まれており、結果はこれを下回った。有効求人数は前月比0.7%増、有効求職者数は同0.6%増だった。

新規求人倍率は2.37倍と前月から低下した。

*内容を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below