August 30, 2019 / 1:20 AM / 20 days ago

完全失業率7月は2.2%に改善、1992年10月以来の低い水準

 8月30日、総務省が発表した7月の完全失業率(季節調整値)は2.2%と、前月の2.3%から0.1ポイント低下した。写真は2016年9月に都内で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 30日 ロイター] - 総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は2.2%と、前月の2.3%から0.1ポイント低下した。ロイターの調査では2.4%が見込まれており、予想に反して改善した。2.2%は1992年10月以来、26年9カ月ぶりの低い水準。

総務省は「雇用情勢は着実に改善している」と総括した。

雇用環境の改善で、就業者数が増えた一方、完全失業者が減ったことが、完全失業率を押し下げた。

就業者数(季節調整値)は6716万人と前月に比べ15万人増加。完全失業者数(同)は154万人と同7万人減少した。

一方、厚生労働省が同日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍と、前月の1.61倍から低下した。事前調査では前月と同じ1.61倍が見込まれていた。

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