June 28, 2019 / 8:10 AM / 3 months ago

日米交渉、7月から複数グループで実務者協議=茂木再生相

 6月28日、茂木敏充経済再生相(写真)は午後、大阪市内でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と日米通商交渉の閣僚級協議を行なった。昨年3月サンチアゴで撮影(2019年 ロイター/Rodrigo Garrido)

[大阪 28日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は28日午後、大阪市内でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と日米通商交渉の閣僚級協議を行なった。茂木再生相は会談後に記者会見し、詰めるべき論点が絞り込まれてきており「早期合意のため、事務レベル協議を来月早々、複数のグループに分かれて行なうことで一致した」と明らかにした。

今回の会談では、関係省庁幹部による実務者協議の結果を踏まえ、「絞り込まれた論点について率直に議論した」という。従来よりも激しいやり取りだったかとの質問に対して茂木再生相は「激しいというよりも率直な意見交換だった」と説明し、交渉全般に関し「議論が深まっているのは間違いない」と強調した。

今後は「事務方で詰めきれない点を、閣僚同士で議論する」方針。茂木再生相がライトハイザー代表との次回会談する日程については、今後協議する。

茂木再生相は、同日の午前に開かれた日米首脳会談にも同席した。日本政府側は、首脳会談ではトランプ大統領が貿易収支に言及したとは説明しているが、茂木再生相としては「大統領が貿易収支について強く議論した印象はない」という。

竹本能文 編集:田中志保

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