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日本の警察に人種プロファイリングの疑い、米大使館が警告

在日米国大使館は6日、日本の警察による外国人滞在者へのレイシャル・プロファイリング(人種に基づく捜査対象の選別)が疑われる事案があったとする警告をツイッターで出した。都内の米大使館付近で2017年撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 6日 ロイター] - 在日米国大使館は6日、日本の警察による外国人滞在者へのレイシャル・プロファイリング(人種に基づく捜査対象の選別)が疑われる事案があったとする警告をツイッターで出した。

「人種プロファイリングが疑われる事案として、米国大使館に(日本に滞在する)外国人が日本の警察に職務質問を受けたという報告が寄せられた。拘束され、質問を受け、検査された者もいる」とツイート。米国市民に滞在証明の携帯と拘束された場合の領事への通知要請を求めた。

米国大使館の広報官は、このツイートに追加することはないと述べた。

日本の警察庁からは今のところコメントを得られていない。

松野博一官房長官は米大使館の警告に関する質問に対し、警察はさまざまな要素に基づいて疑わしい個人に職務質問を行うが、その判断は民族や国籍に基づくものではないと答えた。

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